いねもの章
というわけで一カ月経ちましたよ!?
まぁ、更新ほぼしてないわけですけどね。
結果としては、一カ月で139(最後の週狩りしてませんが)となりました。
さて、このブログも終わりですかねーとも思いましたが、とりあえず次の企画?です。
対談ではなく、各個人の章で分けながらお送りいたします。
この、「いねもの章」ではリアルの出来事や、お知らせ等を送ります。
次に出てくる「アランの章」ではめいぽ内での、アラン側の更新になります。
更に今回の企画では「人形の章」が入ります、こちらの内容はお楽しみで。
ではでは、次の章に移ります!
アランの章
こんにちわ、対談ではおなじみになっているアランの新生いねもです!
いきなり対談終わりでコーナーを任され、ちょっぴり緊張しています。
でもでも、めいぽ内での出来事の紹介は頑張りますよ!!
とりあえず、今はメンテナンス中で私もあっちの世界には戻れないのですが・・・。
なんでも今回より、あの鋼の錬金術師とのタイアップだそうで!
ご主人がまたお財布からっぽにならないか心配です・・・。
まぁ、もう遅いけど。
って、結局こっちは対話になるんですか!?
まぁ、たまに出たり入ったり。
漫画読むので頑張って~。
いやいや、どうなんでしょうこれは・・・。
というかもう遅いって、お金いれてきちゃったんですか!?
また今月も栄養価の低いご飯な生活はやめて下さいよね、本当・・・。
さて、次は人形の章です!
まだプロローグのみですので、アイコンはありません。
どうぞ!
人形の章
ジパングの町では、最近ある噂が流れていた。
曰く、
「おかっぱの人形が妖怪と戦っていた」
曰く、
「人形が狐の仮面をつけて闊歩していた」
曰く、
「椿人形によく似ていた」
等というものだ。
動く人形、といえばショーワの町で開発が進んでいるという、対珠蟲姫用の椿人形が有名である。
しかし、この椿人形は動きはするものの、術者の元を離れ自立して動くという事はまず有り得ない。
理由としては、椿人形というのは魔力無しでは動く事が出来ないからである。
術者が魔力を椿の花に注ぎ込み、それを髪飾りにする事でそれを媒体とし、初めて動く代物である。
ではこの人形は何なのだろうか?
噂はまだ、噂のまま独り歩きし続ける。